600 Years of Wisdom
内側から整える
巡りの理
古来より伝わる「蒸す」という儀式。
それは単なる温熱ではなく、
身体の構造と対話する科学です。
ハーブの
女王
古来より、洋の東西を問わず「万能薬」として重宝されてきた、よもぎ。日本では「ハーブの女王」とも称され、私たちの健やかさを支え続けてきました。特有の香り成分「シネオール」は、高ぶった神経を鎮め、深い安らぎをもたらします。
植物の血液
よもぎに豊富に含まれるクロロフィル(葉緑素)は、人間の血液と構造が酷似しており「緑の血液」と呼ばれます。造血を助け、体内の不要な蓄積を浄化する力に長けています。
薫りによる調律
よもぎの香りの主成分。自律神経を整え、脳をリラックス状態へ導くと同時に、高い殺菌・消炎作用を持ちます。蒸気と共に吸い込むことで、呼吸器からも心身を調律します。
自生と野生
豊かな土壌で農薬を使わず育った国産のよもぎのみを使用。強い生命力を持つ野生種を丁寧に乾燥・熟成させることで、その有効成分を最大限に引き出しています。
身体の芯を、
薬草の
蒸気で満たす。
よもぎ蒸しは、韓国で600年以上前から受け継がれてきた、
身体の「内側」を温めるための伝統的な民間療法です。
穴の開いた椅子の下で、厳選された薬草をじっくりと煮立たせ、
その蒸気を粘膜から直接取り込むことで、
深部から体温を上げ、停滞していた巡りを呼び覚まします。
それは単なるリラクゼーションに留まりません。
日々の喧騒から離れ、立ちのぼる香りと熱に身を委ね、
自分自身を「整える」ための、豊かな習慣なのです。
粘膜吸収の科学
皮膚の42倍。その驚異的な吸収率を持つ粘膜へ、
直接薬草の蒸気を届けることが、よもぎ蒸しの本質です。
深部体温の軌跡
40分の儀式が描く、熱の波。
内臓から温まることで、停滞していた巡りが静かに目覚めます。
Herbal Customization
薬草の薫りを選ぶ
よもぎ蒸しは、ベースとなる「よもぎ」に加え、
目的に応じて数種類の漢方・ハーブをブレンドします。
今の気分や体調に合わせてブレンドを選んでみましょう。
下のボタンをクリックすると配合イメージが変化します。
期待できる効果
FAQ & Caution
よくある質問と注意点
受けてはいけない
タイミングは?
生理中、妊娠中(安定期以前、または医師の許可がない場合)、飲酒後、高熱がある場合は避けてください。
どれくらいの頻度が
ベスト?
目的によりますが、体質改善なら週1〜2回が理想的です。リフレッシュ目的なら月1回でも十分に効果を感じられます。
サウナとの違いは?
サウナは外側からの熱気ですが、よもぎ蒸しは粘膜吸収と漢方成分により「内側から」温めます。サウナが苦手な方でも続けやすいのが特徴です。
なぜシャワーを
浴びないの?
かいた汗が天然の美容液のような役割を果たすためです。サラサラしているので、タオルで拭き取るだけで十分に快適です。
体験の流れ
Sequence / 60 - 90 min
カウンセリング & お着替え
今、必要な薬草を選びます。
すべてを脱ぎ、マント一枚が理想です。
蒸気浴(座浴) 40min
黄土壷から立ち上る蒸気に身を委ねます。
顔まで被る、本を読む、ただ目を閉じる。
自由な静寂を。
アフターケア
サラサラとした汗を拭き取り、儀式は終了。
よもぎの成分を肌に残すため、
シャワーを浴びずにお帰りください。